菖蒲湯

菖蒲湯

子供の日前後にかけて利用者様には菖蒲湯に入っていただきました。

5月上の午 （うま）の日、5日に邪気を払うためショウブ（菖蒲）の根葉を刻んで湯に入れ、行水することをいう。『古今要覧稿』では「あやめの湯」と呼ばれており、菖蒲には薬草としての効能があり、この湯に入れば病気にかからない、といわれているそうです。

皆様これで元気にがんばろう！