きらりの特徴
「ご本人の気持ちを大切にして寄り添います。」スタッフ一人ひとりが福祉に携わる高いプロ意識を持ちサービス提供を行い、利用者やご家族の想いや希望をにきるだけ叶え、満足していただけるよう柔軟なサービスで対応します。
小規模多機能型居宅介護
「在宅」を中心にご本人の様態や希望に応じて、「宿泊」「訪問」「通い」といったサービスを組み合わせて“自宅で継続して生活するために”必要な支援を行ないます。
サービスの特徴
住み慣れた家で暮らし続けたいという願いに寄り添い、利用者の状況や希望に応じて通いサービスを中心に訪問、宿泊サービスを柔軟に組み合わせた24時間365日切れ目のないサービスを提供いたします。入居者様が急病などで入院治療が必要となった場合にも、最寄りの協力医療機関と提携してサポートします。
きらりの紹介
きらりは、床に無垢材（クリ）を使用しており味わい深く安らぎのある造りとなっています。また外にはパーゴラがあり、天気の良い日には利用者様とイベントをしたりリフレッシュをしたりすることがあります。また近所の方々の休憩・交流の場・ラジオ体操・移動スーパー等、幅広くご利用いただいています。
運営方針
利用者一人ひとりの人格を尊重し、利用者が住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、家庭的な環境と地域住民との交流の下で心身の特性を踏まえた柔軟なサービスを組み合わせた援助を行い、利用者の日々の暮らしを支援します。
サービス向上
利用者の意欲や能力を引き出し、そして発揮できるようスタッフ一人ひとりの質の向上を目指します。定期的に研修やセミナーを開催し、自立支援のプロとして利用者を暖かくサポートできる人材を育成します。
| 要介護区分 | 単位数 | 毎月の利用金額(*) |
|---|---|---|
| 要支援1 | 3,438単位 | 3,438円 |
| 要支援2 | 6,948単位 | 6,948円 |
| 要介護1 | 10,423単位 | 10,423円 |
| 要介護2 | 15,318単位 | 15,318円 |
| 要介護3 | 22,283単位 | 22,283円 |
| 要介護4 | 24,593単位 | 24,593円 |
| 要介護5 | 27,117単位 | 27,117円 |
| ※介護保険負担割合証に記載されている利用者負担割合が1割の場合の利用料金となります。 ※利用者負担割合に応じて1割から3割までのいずれかがご利用者の負担となります。 ※この【介護保険基本料金】の他に【介護保険加算料金】が必要となります。 ※食事・宿泊等を利用される場合は【介護保険外料金】が必要となります。 |
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| 加算 | 単位数 | 内容 |
|---|---|---|
| 初期加算 | 30単位 | 利用開始30日間 |
| 訪問体制強化加算 | 1,000単位 | 訪問200回以上 |
| 総合マネジメント体制強化加算 | 900単位 | 多職種連携 地域連携 |
| 看護職員配置加算Ⅰ | 900単位 | 正看護師配置 |
| サービス提供強化加算Ⅱ | 640単位 | 介護福祉士配置 |
| 認知症加算Ⅰ | 800単位 | 主治医意見書判定 |
| 認知症加算Ⅱ | 500単位 | 主治医意見書判定 |
| 介護職員処遇改善加算Ⅰ | 算定した単位数の 102/100に相当する単位数 |
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| ※介護保険加算料金につきましては、ご利用状況に応じて別途必要となる場合があります。 | ||
| 内容 | 料金（※１回につき） |
|---|---|
| 朝食 | 350円 |
| 昼食 | 550円 |
| 夕食 | 600円 |
| おやつ | 100円 |
| 宿泊 | 2,500円 |
| ※その他、ご利用内容によって別途必要となる場合があります。 | |
| 施設名 | 小規模多機能居宅ホームきらり |
|---|---|
| 電話番号 |  086-465-8886 |
 メール |
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| 住 所 | 〒710-0803 岡山県倉敷市中島1796-3  周辺マップ
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| 介護事業 | 小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
| 居 室 | 個室9部屋（8.49m²） |
| 施設内設備 | 自動火災報知設備 緊急通報システム スプリンクラー セキュリティーシステム |
運営推進会議
倉敷市、地域包括支援センター、家族、地域住民の代表者（民生委員等）等で構成する運営推進会議を２ヶ月に１回開催しています。事業所が提供しているサービス内容等を公表し、質の高いサービス確保を図ることを目的としています。委員から評価を受け必要な要望､助言等を聴く機会としても役立てています。
高齢者虐待防止について
高齢者虐待防止法に基づき、高齢者虐待防止に関する指針を策定しています。全ての職員はその指針に従い、高齢者虐待の禁止、予防及び早期発見を徹底し、業務にあたります。
身体拘束廃止について
身体拘束禁止規定に基づき、身体拘束防止に関する指針を策定しています。その指針により原則身体拘束は行うことはできません。万が一やむを得ず身体拘束を行う場合は、医師や家族を含めて十分協議したうえで行います。
感染症対策について
感染症・食中毒を予防する体制および指針を策定しています。きらりでは平素から感染症・食中毒予防対策を実施し、万が一の発生時には敏速で適切な対応を徹底します。
事業継続計画（BCP）検討委員会
自然災害、大火災などの緊急事態に遭遇した場合において、損害を最小限にとどめつつ事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法や手段などを取り決めておく計画です。万が一の発生時には迅速で適切な対応を行えるよう努めます。
  
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